今回の卒業生レポートは埼玉東洋医療専門学校鍼灸科を2003年に卒業した2期生のA先生にお話を聞いてきました。

  

  A先生  40代  男性

人を治療する鍼灸師になりたい!と思い30代の後半で埼玉東洋医療専門学校に入学。無事に国家試験合格後、鍼灸院を開設している先生。

「たいしたことは話せないけど」とおっしゃりながらもこんなことを話してくれました。

レポーター(以下レ) :A先生、開業して何年目ですか?

A先生 : 学校卒業後すぐに開業しましたので3年目で

      す。開業は大変です、前向きな意味で(笑)

      一生勉強ですからね。

レ    : そうですね、でも本当にA先生楽しそう。

A先生 : 楽しいですよ、大変だけど(笑)

レ    : どんな患者さんがいらっしゃるんですか?

A先生 : 多いのは主婦と子供ですね。小児鍼をやって

      いるからかもしれません。子供が元気になるとついでお母さんや兄弟、お父さん

      など家族で治療に来る人もいます。

      また看護師さんや鍼灸やマッサージなどの同業種の人もよく来ます。なぜか多

      いんですよ。

レ    : 今学校で頑張っている後輩たちがいますが、先輩としてなにかアドバイスはあり

       ませんか?

A先生 : 愉しく勉強しましょうよ、無駄なことは何もないですから。

      現場に出てよかったと思うのは学校で基礎医学を深く学べたこと。基礎医学はと

      ても大事です。ハリは練習すれば誰でもできる。でも基礎医学や東洋医学など

      の知識を自分なりに理解し、そして降ろした智慧が本当は大事です。そのために

      も学校で愉しく勉強してほしいですね。

レ    : またこれから鍼灸師を目指している人たちに何

      かアドバイスはありますか?例えば学校選び

      とか、勉強の仕方とか・・・

A先生 : 学校選びで大事なことは勉強する環境が整っ

      ているかということですね、例えば図書室や鍼

      灸を練習する場所があるかとかね。また学生

      時代ってわからないことが多いから、気軽に先

      生と話をしたり、相談できる環境かどうかという

      のもとても大事だと思います。

      また入学するとき考えてほしいのは、「勉強を

      自分で愉しめる」かどうかということ。苦労の裏

      には愉しみがないとやってけないでしょ(笑)で

      も知るということは本当に愉しいことですよね。

レ   : これから鍼灸師としてやっていきたいこととか目指しているものとかありますか?

A先生: やりたいことは今やってますから(笑)心身一如、全人的な治療をこれからもして

      いきたいと思っています。

レ   : なるほど(笑)今日はありがとうございました。

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